金ETFが上場されている証券取引所は?

金ETFの登場がもたらした変化とは?@

金ETFが登場したことによって、
以前は実物資産の代名詞でもあった金(ゴールド)が、
現物の裏付けを伴う金融資産としての側面の
両方を持ち合わせるようになったということです。

 

こうした動きは、世界的な投資家の
裾野の拡大にもつながったといわれています。

金ETFの登場がもたらした変化とは?A

また、このような金(ゴールド)の金融商品化は、
他の金融商品市場(株式市場や債券市場など)
と比較して、

 

市場規模が極端に小さい金市場に対して、
良くも悪くも、
今後も大きな影響を与え続けるといえそうです。

 

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金ETFはどこに上場されているの?

金ETFは、現在では、次のような
世界の10箇所以上の証券取引所に上場されています。

 

■ロンドン
■ヨハネスブルグ(南アフリカ)
■AMEX(米国)
■ニューヨーク
■ドバイ(アラブ首長国連邦)
■東京...など

 

ちなみに、このETFの残高は、
米国の保有金の5分の1に相当する
1,600トンに迫る勢いとなっており、

 

もしこのままのペースで推移していくと仮定すると、
フランスやドイツの保有金にも匹敵する
2,000トンの大台をも超えていくのも
時間の問題といえるかもしれません。

金投資における利益確保の留意点は?

もし仮に、ヘッジファンドや機関投資家の
現在の長期投資のスタンスに、大きな変化、
つまり、売り転換が訪ると考える場合には、

 

将来的に金価格が、
さらなる上昇をみせる可能性があるとしても、
一旦は利益確保を考えるのも一つの選択といえそうです。

 

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