アメリカ国内のETF残高は?

ETFの残高はどれくらい?@

ETFというのは、
2000年前後にアメリカで起こったITバブルの崩壊の後に、
世界に先駆けて本格的に登場した
革新的な金融商品といえます。

 

このETFは、登場後、順調に残高を増加させていきますが、
2008年秋に起こったリーマン・ショック
という世界的な金融危機によって、
一時的にはその残高は伸び悩みました。

ETFの残高はどれくらい?A

しかしながら、その後は
投資マネーの海外志向や分散投資の流れに乗り、
2009年後半からは再び急拡大に転じるようになりました。

 

ちなみに、現在では
金融危機前の残高水準の
およそ2倍にまで達する勢いとなっています。

 

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アメリカ国内のETF残高は?

アメリカ国内のETF残高は、2010年後半には
1兆ドル(約80兆円超)の大台に迫る勢いをみせており、
その規模も、世界のETF残高全体の
およそ70%を占める最大のマーケットとなっています。

 

ちなみに、最近では、
このようなETFを通じた投資マネーの流入が、
商品市場の価格高騰や世界的なインフレ懸念の
一因になっているといわれています。

アメリカ国内の個別のETF残高は?

アメリカ国内の個別のETF残高については、
第一位に株価指数連動型の
S&P500種株価指数(スタンダード&プアーズ)
がランクされています。

 

それ以外のものとしては、
次のようなETFが続いています。

 

■SPDRゴールド(スパイダーゴールド) 
⇒ 金価格連動型
■アイシェアーズ・MSCI・エマージングマーケット 
⇒ 新興国株価指数連動型
■バンガード・エマージングマーケット

 

なお、アメリカETF市場の銘柄数は、
1,000銘柄の大台を突破するまでに拡大しています。

 

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