金(ゴールド)生産のためのコストとは?

一般的な産金コストとは?@

2009年の西側主要産出国の産金コストは、
617ドルと前年比で
33ドルの上昇となっています。

 

こうした一般的な産金コストとしては、
次のように多岐にわたっています。

一般的な産金コストとは?A

■人件費の上昇
■鉱石の品位の低下
■鉱区の使用料の上昇
■爆薬や化学薬品の上昇
■多量の土砂や岩石、電力コストの上昇...など

 

とはいえ、これまでの金価格の高騰こそが、
このような高コストによる操業を可能にしてきたともいえます。

金生産に直接的に関係しないコストとは?

金生産に関する直接的でないコストとしては、
次のような鉱山経営全体のコストがあります。

 

■資本コスト
■企業管理コスト
■鉱脈探査コスト...など

 

ちなみに、これらのコストを産金コストに上乗せしたものを
「鉱山総コスト」と呼びます。

 

なお、この鉱山総コストは、
2009年では、
前年比27ドル増の717ドルとなっています。

将来の金生産のためのコストとは?

将来の金生産のためのコストとしては、
次のようなものがあります。

 

■新規開発コスト
■未開発地域の鉱脈探査コスト...など

 

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