中国工商銀行の金(ゴールド)に対する動向は?/中国が金大国になる?

中国工商銀行の金(ゴールド)に対する具体的な動向とは?@

具体的には、中国の国内最大手である
中国工商銀行は、2011年には、
2010年秋から大都市を中心に出店を開始してきた金専門店を
100店舗まで拡大することにしています。

 

ちなみに、これらの金専門店においては、
初心者向けのアドバイザーを配置して
金地金の販売に対応するとのことです。

中国工商銀行の金(ゴールド)に対する具体的な動向とは?A

また、同行では貴金属部を設立するとともに、
これまでに全国のおよそ9,000の支店で
金投資口座などを取り扱っていたものを
およそ16,000店まで拡大させるそうです。

 

さらに、毎月一定額で金地金を購入していく
純金積立の取り扱いも拡大させるようです。

 

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中国銀行の金(ゴールド)に対する具体的な動向とは?

中国銀行では、
金(ゴールド)の専門組織(貴金属部)を設置して、
個人向けの金地金の販売を始めています。

 

ちなみに、中国建設銀行も
金(ゴールド)の販売を始めたとのことです。

中国が金大国になる?

前述したような中国の民間部門の
金(ゴールド)の取り扱いに対する姿勢というものは、

 

初心者や小口投資家をも巻き込みながら、
世界中の資源や商品だけにとどまらず、
金地金をもすべて飲み込んでしまおうという
凄まじい勢いを感じさせます。

 

こうした背景には、
常に中華思想の実現を念頭に置きつつ、
官民挙げての金(ゴールド)の備蓄を推進しようとする
中国政府による国家戦略が透けて見えるような気もします。

 

このように考えますと、中国の保有金が、
アメリカが保有する金(ゴールド)の量を超える日も
それほど遠くないのかもしれません。

 

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