中国の官民の金(ゴールド)に対する動向は?

中国は将来アメリカ以上の消費大国になる?@

現在の中国の目覚しい経済発展と
将来的な国民所得の増大を考えますと、

 

いずれはアメリカをも凌駕する
消費大国になるのも
時間の問題といえそうです。

中国は将来アメリカ以上の消費大国になる?A

実際、最近の中国の
自動車生産台数では年間1,826万台、
販売台数でも1,806万台と、

 

どちらも2年連続で世界第1位となっており、
これらに象徴されるように、
現在の中国の国内市場には、
そのような一端が窺える状況が生まれつつあるようです。

 

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中国の金(ゴールド)に対する国民性は?

中国やインドの国民性については、
両国民ともに金(ゴールド)を選好する民族
という点で共通するところがありそうです。

 

といっても、インドの国民は、
主に宝飾品の形で保有する傾向が強いとされている一方で、
中国民族の方は、
主に金(ゴールド)そのもので保有することを好むといわれています。

 

いずれにしましても、インドと中国の両国民には、
ともに昔より金(ゴールド)が
大好きな国民性であることでよく知られています。

中国の官民の金(ゴールド)に対する動向は?

近年、中国では官民挙げて
金(ゴールド)保有を前面に打ち出し始めているようです。

 

これについては、まず官の動向としては、
豊富な外貨準備を基にして、
国際機関などから放出された大量の金売却分を
容易に買い取ってしまうという事例が見られました。

 

また、海外の金ETFに投資する中国の国内ファンドが、
中国当局によって承認を受けて
立ち上げられたということもあるようです。

 

次に、民の動向としては、
中国の大手商業銀行が
金(ゴールド)の販売を本格化しつつあるようで、

 

これにより、
膨大な金需要が生まれることが予想されます。

 

こうした中国国内での全国的規模での金投資の活発化は、
金価格を押し上げる要因になる、
あるいは少なくとも下支えになることは明らかであるといえそうです。

 

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