金建てファンドのパフォーマンスは?/相場格言とは?

「金建て」ファンドの威力と魅力は?@

「マネージド・フューチャーズ」ファンドである
「スーパーファンド」

 

ユーロ建て通貨で購入した場合のパフォーマンスですが、
同期間中のNYダウや日経平均株価などの
株価指標と比較した場合には、

 

株価が上下を繰り返している中で、
「マネージド・フューチャーズ」
は、堅実な成果をあげているようです。

「金建て」ファンドの威力と魅力は?A

また、同期間の金価格の推移ですが、
こちらも同時多発テロ事件の頃を底にして、
一貫して上昇しています。

 

特に、金融危機が世界を席巻している中で、
いずれ金価格は
1500ドル、2000ドルと上昇していくのではないか
と見ている識者はかなりいるようです。

 

では、この「スーパーファンド」と金価格の値動きを
組み合わせた場合のパフォーマンスはどうなるのでしょうか?

 

実際には、金価格の上昇と
ファンド自身の上昇による相乗効果によって、
通貨建ての「スーパーファンド」
およそ2.5倍ものパフォーマンスが得られています。

 

これが「金建て」の威力であり、
魅力ということになります。

 

ただし、金価格が下落してしまうと、
ファンドが上昇してもその効果を薄めてしまう、
あるいは打ち消してしまうこともありますので、
それについては念頭においておく必要があります。

 

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相場格言とはどのようなものですか?

相場格言というのは、
投資をしていく上での警句のことをいうのですが、
日本には、数多くの相場格言が存在します。

 

その中に
「もうはまだなり、まだはもうなり」
という古い格言があります。

 

これはわかりやすくいうと、
もうそろそろ買ってもいいかな?
と考える局面においては、
まだ早いのではないかと考えなさい、

 

一方、まだ買うべきではない、
と考えているときがまさに買うべきときである、
という意味で使われます。

 

ただし、深い意味のある格言だと思う一方で、
結局どっちなんだと思う人もいるかもしれません。

 

しかしながら、このような格言が
長く語り継がれているといことは、
それだけ人間の感覚だけで売買することは難しい
という何よりの証拠といえるのかもしれません。

 

当然のことですが、投資家は
行き当たりばったりで行動してはいません。

 

情報を収集し、
さまざまなことを考えながら決断を下しているからです。

 

それでもなお、最後には格言を気にするというのですから、
理論や理性がいかに
感情に支配されやすいかということがわかります。

 

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