インドのダウリーとは?/日本の金(ゴールド)需要は?

ダウリーとはどのようなものですか?@

インドのダウリーとは、女性が結婚するときに、
花嫁の家族から花婿の家族に対して
家財道具や現金などを持参する習慣のことです。

 

わかりやすくいうと、
日本の嫁入り道具のようなものなのですが、
夫の年収の数十倍ものダウリーが必要な場合もあるので、
金額はその比ではありません。

ダウリーとはどのようなものですか?A

公式には「持参財禁止法」
という法律により禁止されているのですが、
実際には、黙認状態になっているようです。

 

ダウリーが少ない嫁は、
夫の家族からいじめられたりするケースや、
満足な額を準備できないことから結婚できない女性もいるそうです。

 

なお、ダウリーは、ヒンズー教の世界では、
女性は土地を相続することができないため、
財産分与の方法として編み出されたものなのですが、

 

いまや宗教の枠を超えて、
インド全土で行われているようです。

 

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日本の金(ゴールド)需要は?

装飾品としての金の需要で、
日本が占める割合はほんのわずかです。

 

具体的には2007年で、
最も消費しているインドの18分の1、
中国の10分の1程度です。

 

しかしながら、電子部品向けでは、
なんと世界第1位となっています。

 

金は腐食しない、
熱や電気の伝導がよいなどの理由により、
ワイヤーやメッキといった形で、
あらゆる集積回路の中に用いられています。

 

つまり、携帯電話や携帯音楽プレーヤー、
デジカメ、液晶テレビ、ゲーム機などは、
金の力なしには成り立たないということです。

 

ただし、宝飾品に対する加工用の需要規模は、
その6分の1程度となっています。

 

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