為替相場の出来高と取引量/季節性とトレンドの関係

出来高の量が一番多いのは?@

出来高については、
ロンドン市場が開いている時間帯が最も多いです。

 

これは、ロンドン市場が開いている時間帯というのは、
東京をはじめとするアジア市場の遅い時間帯と
ニューヨークの午前中の早い時間帯が重なっているからです。

出来高の量が一番多いのは?A

つまり、世界の3大市場が
同時に開いている時間帯となっているからです。

 

特に、ロンドン市場とニューヨーク市場が重なる
21時〜朝1時までの時間帯は、
非常に取引量が多く、値動きが激しくなります。

 

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取引量の多い時間帯に取引した方がよい理由は?

できるれば、より取引量が多い時間帯に
取引する方がよいと言われるのは、

 

取引が低調ですと値動きも小さくなり、
またビッド(売り)とアスク(買い)のスプレッド
(売りと買いの金額の差)
が開き気味になる傾向があるからです。

為替相場の季節性とは?

季節性というのは、
季節による通貨の変動のことですが、
為替の場合は、
これに企業やファンドの動きも関係してきます。

季節性とはどのようなものですか?

為替相場には、
季節性というものがあるのですが、
これは、
1年を通した季節による変動要因のことをいいます。

 

具体的には、例えば夏にビールが売れたり、
冬に灯油が売れたりという温度による変動であったり、
5月のゴールデンウィーク(大型連休)や
年間行事といった慣例的な相場変動も含まれます。

 

為替相場の場合は、
そこにファンドや企業の動きも入ってきます。

季節性とトレンドの関係

上記のような為替相場の季節性を考慮しないで
単年のチャートだけを眺めていますと、
相場の動きをトレンドだと勘違いしてしまいがちです。

 

トレンドではなく、実際には、
季節的な循環だったということはよくありますので
注意したいところです。

 

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