移動平均線の使い方と有効性

日柄により異なるとは?@

移動平均線には
使用する日柄※が色々とあるため、
ローソク足や他の移動平均線との絡み方も
それぞれと異なることになります。

 

また、移動平均線の方向性から
中長期の相場のトレンドを判断したり、
移動平均線に対する価格の乖離から
目先の行き過ぎ感の判断をすることもあります。

日柄により異なるとは?A

移動平均線

 

さらに、
短期の移動平均線を相場の動きと見立てて、
中長期の移動平均線との
クロス・オーバーで売買を決定するなど、

 

移動平均線というのは
実に多彩な使われ方をします。

 

※データをとる期間のことです。

 

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短期移動平均線と長期移動平均線の有効性

上記の画像は、
短期移動平均線と
長期移動平均線を描いたチャートですが、

 

このチャートが示すように、
日柄が短い移動平均線ほど値動きに敏感となり、
期間を長期にすると反応は鈍くなります。

 

つまり、短期の移動平均線ほど売買のタイミングが早くなり、
結果的に、ダマシと呼ばれるノイズを拾いやすくなります。

 

一方、期間を長くすると、
大きなトレンドをとらえやすくなりますが、
トレンドを認識するまでに時間を要することになります。

 

ちなみに、一般的には、
市場が一定のトレンドを形成していれば
中長期線が有効であり、

 

トレンドがはっきりしない保ち合いの状態や
トレンドが転換する過程では、
価格変化に敏感な短期線が有効であるといわれています。

 

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