ローソク足の読み取りが重要/為替相場には終値はない

ローソク足は読む能力が問われる指標@

前述のワイルダーの定義では、
当面の上昇あるいは下落トレンドが
継続するための条件を示してくれます。

 

なので、もう少し大きな相場の流れをとらえるのであれば、
別の考え方が必要になります。

ローソク足は読む能力が問われる指標A

ローソク足

 

ただ、少なくとも短期的には、
上昇が続く条件と下落が続く条件という
2つのポイントを押さえておけば、

 

相場の変化をいち早く捉えることが可能になります。
このように、ローソク足というのは、
時間の経過とともに変化するマーケットの
参加者の意思を確認する指標だといえますから、

 

他の指標を考える前に、
ローソク足が示していることをよく読み取ることが重要です。

 

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為替相場には終値はない

外国為替は相対取引ですから、
株式のように取引所の終値がありません。

 

なので、ローソク足を作成する時には、
毎日一定時刻のインターバンク・レートなどを
終値とみなすことになります。

 

ちなみに、こうした理由から、
前述した前々日終値が確定値であり、
前日の安値・高値は暫定値であるという定義は
必ずしも当てはまりませんが、

 

短期的な相場の変化を判断する上では
重要な考え方ですので、覚えておくとよいと思います。

 

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