ローソク足でトレンド判断/大陽線・大陰線には意味がある?

ローソク足でどのようにトレンドをみるのですか?@

ローソク足では、陽線か陰線かの違い、
ボックスの長さ、上下のヒゲの長さから、
その時々の相場の強弱間や
トレンドを判断することができます。

 

つまり、ローソク足は、
相場参加者の意思を表す指標といえます。

ローソク足でどのようにトレンドをみるのですか?A

ローソク足

 

また、移動平均線や一目均衡表など、
多くのテクニカル指標は
ローソク足と併用されていることから考えても、

 

それだけローソク足というのはよくできている指標であり、
言い換えれば、
他のテクニカル指標はローソク足を補完し、
より有効にするツールであるといえます。

 

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ローソク足の見方で重要なポイントは?

ローソク足を見るときに重要なことは、
相場参加者がその時々の価格水準で
どのように反応してきているのかを考えることです。

 

具体的には、以前はそのポイントで買ったが、
今回は売っているなど、時間の経過とともに
相場参加者の態度が変化していることに注目するのです。

 

なお、ローソク足では、ボックスの長さや、
上ヒゲ・下ヒゲの長さから、
相場参加者の意思を読み取ることができます。

大陽線・大陰線には意味がある?

為替チャートの場合には、
長いヒゲというのはあまり意味を持たないのですが、
長い胴体、すなわち大陽線、大陰線は意味を持ちます。

 

これは、長いということは、それだけ多くの人が
「買いに動いた」「売りに動いた」
ということなので、
大きなエネルギーがあると考えられるからです。

 

ただし、長さを見ただけではダメで、
出る位置も重要になります。

 

つまり、高い位置で大陰線が出たときには、
皆が警戒しているという意味ですから
絶好の「売り」チャンスであり、

 

低い位置で大陽線が出たときには、
皆が買いたいというエネルギーが大きいと判断できますから
絶好の「買い」チャンスといえます。

 

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