ローソク足の仕組みと見方

ローソク足とはどのようなものですか?@

ローソク足というのは、日本で生まれたもので、
日々線(ひびせん)ともいいますが、
相場の動きを表すチャートの基本です。

 

このローソク足は、
4本値(始値・高値・安値・終値)の足型を使い、
ローソクの形に表した罫線です。

ローソク足とはどのようなものですか?A

ローソク足

 

また、始値よりも終値の方が高いものを「陽線」といい、
白抜きまたは赤で表し、
始値よりも終値の方が安いものを「陰線」といって
黒塗りで表します。

 

さらに、安値と高値は上下に突き出した
「ヒゲ」と呼ばれる線で表します。

 

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具体的にはどのように作成するのですか?

ローソク足というのは、次のように作成します。

 

■陽線
始値よりも終値が高い場合には、
白抜きのボックス(長方形)を描きます。

 

ボックスの下辺を始値の高さに、
上辺を終値の高さにそれぞれ合わせます。

 

■陰線
始値よりも終値が安い場合には、
黒塗りのボックスで描きます。

 

ボックスの上辺を始値の高さに、
下辺を終値の高さにそれぞれ合わせます。

 

■ヒゲ
高値あるいは安値がボックス(始値と終値の範囲)をはみ出した場合には、
ボックスの上辺あるいは下辺から、
高値あるいは安値の水準まで直線を引き出します。

 

ボックス上辺から高値までの線を「上ヒゲ」、
ボックス下辺から安値までの線を「下ヒゲ」といいます。

 

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