ローソク足・チャートでトレンド判断

ローソク足はどのように見たらよいのですか?@

為替チャートでは、1本1本のローソク足よりも、
むしろ全体の流れとか方向の方が重要です。

 

しばらくチャートを見ていると、
上昇トレンド時には、
白いローソク足(陽線)が並び、

 

下降トレンドの時には、
黒いローソク足(陰線)が並んでいるのに気づくと思います。

ローソク足はどのように見たらよいのですか?A

ここで、陽線が並んで上昇している時に
ポツンと陰線が出現したら、
「トレンドが転換したのかな?」
と考えてしまいがちですが、

 

トレンド転換を疑うのは、
2つ以上の陰線が並んでからです。

 

また、陰線同士が重ならず、
前日の安値が次の日の高値になってしまっているような
陰線が続く場合は、

 

下げの勢いが相当強いということになり、
よく暴落時の陰線の並び方がこのようになります。

 

さらに、陽線と陰線が続かないときは、
売りと買いが拮抗している状態なので、
それほど強いトレンドではないと判断できます。

 

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投資スタイルによるチャートの選択

基本的にチャートというのは、
長期投資なのか、中期投資なのか、
短期投資なのかという
各々の投資スタイル※によって使い分けます。

 

具体的には、デイトレードをする人は
5分足などを中心にトレードすると思われますが、

 

その際でも、
相場の全体像や大きな流れを把握するために
一段、期間の長い「日足」も見るようにします。

 

また、数日から数週間で
1取引を終えるくらいのペースであれば、
日足を見ながら、
全体の流れを見るために週足も見るようにします。

 

さらに、スワップ狙いの人であれば、
週足でまずはトレンドを確認し、
実際の売買は、日足を見て行うのがよいと思います。

チャートでのトレンド判断

チャートでトレンドが変わったなと判断できるのは、
陽線と陰線が交互に出始めるときです。

 

これは売りと買いのエネルギーが
拮抗し始めたということなので、
特に陰線が出始めると危険です。

 

買いで入っていた人は、
利益確定をするなり、損切りをするなど、
素早い対応が必要になります。

 

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