レバレッジ1倍は外貨預金と同じ

元手以上の多額の負債を負うことはあるのですか?@

FXには、失敗したら、
元手以上の多額の借金を背負わされる
という誤解があるようです。

 

しかしながら、よほどハイリスクで無謀な
設定や取引をしているのでもない限り、
「元手以上の多額の負債」
という事態は、ほとんど発生しません。

元手以上の多額の負債を負うことはあるのですか?A

これは、
強制ロスカットというルールによって、

 

元手(証拠金)に対して
含み損が一定の割合を超えると、
自動的に強制売買が執行されるからです。

 

これによって、
元手のほとんどがなくなってしまったとしても、
それをさらに大きく上回るマイナスが発生する可能性は
極めて低くなるのです。

 

強制決済というと、
なんだか恐ろしいもののように
感じてしまうかもしれませんが、

 

これは投資家に
それ以上の損害を与えないための、
ある意味、
「安全装置」の役割を果たしています。

 

なお、この仕組みは、
ほとんどのFX会社で採用されています。

 

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悪質なFX業者の根絶へ

2005年7月に大きく改正された
金融先物取引法が施行されたことにより、
すべてのFX会社は例外なく、
電話営業や勧誘ができなくなりました。

 

この改正があった背景としては、
それ以前の一部業者による
強引かつ悪質な営業活動を
根絶させるという意図があったものと思われます。

 

よって、この時点で、当時存在していた
悪質な営業を行うFX会社は、淘汰されています。

 

さらに、2007年9月に
金融商品取引法(金商法)が施行されましたが、
この法律は、
あらゆる金融業界に課せられた非常に厳しい法律です。

 

この法律も、
投資家の保護を徹底するという観点から
導入されたものですが、

 

金融庁によるFX業者への厳重なチェック体制が
これ以後ずっと続いています。

 

こうした流れが意味しているものは、
「貯蓄から投資へ」という大きな方針がより徹底され、
その投資の中にはFXも含まれているということです。

 

これは、安心してFX取引ができるよう
国が全面的にバックアップしているといってもよいと思われます。

 

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