経済紙のマーケット面のチェック

経済紙はどのようにチェックしたらよいのですか?@

経済紙の1面、
政治面、経済面、国際面をチェックしたら、

 

その次に、マーケット面にも
チェックを入れるようにします。

 

具体的なポイントは、次のようなところです。

経済紙はどのようにチェックしたらよいのですか?A

■前日の為替市場の動き
・米ドルやユーロのほか、豪ドル、タイバーツ、インドネシアルピアなどの
米ドルに対する動きもチェックしておきます。

 

・毎日の新聞から相場の流れを読み取り、
その流れに乗って為替の需給の節目をつかむようにします。

 

■短期金利の動向
<コール取引>
・日銀の金融政策が直接反映されています。
また、その短期金利は、海外の金利と比較する際に
基準となる重要な数字になります。

 

・日銀の政策決定会合は、金利変更の重要なポイントになります。
また、会合後の日銀総裁のコメントは、近い将来の金融政策の変更について
示唆することもありますので要チェックです。

 

<レポ取引>
・外国銀行や外資系証券会社にとって円資金調達の
重要な手段になっていますので、
彼らの資金繰りを見る上で重要になります。

 

・通常、その金利はコールレートよりも高いのですが、
コールよりも先見性があって、変動幅も大きいのが特徴です。

 

具体的には、レポ金利がコールレートより大幅に高いときは、
外資系証券会社などで資金ニーズが増大したということです。

 

・紙面の解説によってその理由を把握しておくようにします。

 

■中長期金利の動向
・短期金利だけでなく、中長期の金利動向も要チェックです。
・中長期債や株式市場の外国人投資家の売買も確認します。
・中長期債や株式に外国人買いが入ると、円が強くなることを意味します。

 

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