FXトレードでは経済紙も重要な情報源

FX取引ではどのようなところに注意して読んだらよいですか?@

FX取引を行うにあたっては、
日本経済新聞などの経済紙も
重要な情報源の1つといえますが、

 

その際には、
次のような視点で、読み解いていきたいところです。

FX取引ではどのようなところに注意して読んだらよいですか?A

■1面の国際関係の記事のチェック
まず初めに、1面トップにある国際関係の記事をチェックします。

 

これは、国際関係の記事により、
今後の為替動向や金利動向を
ある程度予想することができるからです。

 

例えば、1面トップに、
サブプライム問題で評価損が膨らんだ
外資系証券会社の四半期決算の記事があったとしますと、

 

これにより、金融機関の資本増強のため、
アメリカの金利が下がり、金利差の魅力がなくなるかもしれない
と考えることができます。

 

また、アメリカ経済への多大な影響を考えますと、
円高ドル安要因になるとも考えることができます。

 

■政治面と経済面のチェック
政治・経済面にある、
国内の景気動向や政府の金融政策をチェックします。

 

景気動向指数など
主な経済指標が経済面に掲載されることもあります。

 

■国際面のチェック
国際面でも、今後の為替動向や
金利動向を予想することができます。

 

例えば、イラクの治安回復が進んでいるという記事でしたら、
ドルの需給によい影響を与えるでしょうし、

 

他方、チベット問題の深刻化や四川大地震を伝える記事は、
株式など中国投資が下火になることが予想できます。

 

そうなれば、人民元は売られますが、
人民元切り上げは避けられるかもしれません。

嫌気とはどのような意味ですか?

嫌気というのは、「嫌気売り」ともいい、
相場に新たな悪材料が出たり、
従来存在する悪材料がなかなか払拭できずに、
市場参加者がポジションを手放すことをいいます。

 

市場参加者が、悪材料により
相場に嫌気が指すことから
「嫌気」という表現が用いられています。

 

具体的には、
「米経済指標が、事前予想を下回ったことが嫌気され、ドル売りが進んだ」
などと表現されます。

 

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