小すくい商いはスキャルピング/先高、先安...

スキャルピングとはどのような取引のことをいうのですか?

小すくい商い(こすくいあきない)というのは、
デイトレードの手法の1つで、
非常に短時間の間に売買を繰り返して
利益を得ようとする取引のことをいいます。

 

小さい利益を少しずつ「すくう」という意味から
「小すくい商い」と呼ばれています。

スキャルピングの由来は?

ちなみに、小すくい商いは、
英語では「スキャルピング」といいます。

 

スキャルピングというのは、
敵の頭皮(scalp)をはぎ取るという意味です。

 

スキャルピングは、わずかな利幅を
敵の頭皮になぞらえたものといえます。

 

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従来の「小すくい商い」との違いは?

かつて、小すくい商いといった場合には、
株式市場で投資顧問業者が銘柄を推奨し、
その銘柄が値上がりしたところで、
自らが売り抜ける手法を指していたのですが、

 

最近は、短期売買による
わずかな利益取得という意味合いで
用いられるようになっています。

具体的には?

小すくい商いでは、
例えば、相場が上昇基調のときに買いを入れて、
数分後に十数銭の利益が出れば、
その時点ですぐに決済する、

 

あるいはピップ(pip)単位で
決済するというケースもあります。

先高とは?

先高(さきだか)というのは、
相場が、今後、上昇に向かう状態を指す言葉で、
これは、上昇圧力が強い
と判断される場合に用いられます。

 

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先高感とは?

先高感というのは、
市場参加者が
先高を見込んでいる心理状態のことをいいます。

 

具体的には、
ドル/円に多くの好材料がみられる状況においては、
「ドル/円に先高感がある」
などと表現されます。

先安とは?

先安(さきやす)というのは、
相場が、今後、下落に向かう状態を指す言葉で、
下落圧力が強い
と判断される場合に用いられます。

先安感とは?

先安感というのは、市場参加者が
先安を見込んでいる心理状態のことをいいます。

 

具体的には、
ドル/円に多くの悪材料が見られる状況においては、
「ドル/円に先安感がある」
などと表現されます。

 

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