買い支え、機関投資家、堅調、好感とは?

買い支えとは?@

買い支えというのは、
予想あるいは意図に反して、
相場が下落傾向にある場合で、

 

さらなる下落を食い止めようと
意図的に買い注文が出されることをいいます。

買い支えとは?A

なお、下落を放置すると、
市場心理が変化して
さらなる下落が懸念される場合には、
大口の投資家が買い支えを行うことがあります。

機関投資家とは?

機関投資家というのは、
顧客から預かった資金を元手に、
為替や株式などの市場に
投資している企業のことをいいます。

 

具体的には、次のような企業を指します。

 

■生命保険会社 
■損害保険会社 
■年金基金
■共済組合 
■普通銀行 
■信託銀行
■投資信託会社 
■政府系金融機関...など

 

なお、
こうした企業は資金力が旺盛なことから、
市場に影響を与えることも多く、
相場がときに大きく変動するのは、

 

このような機関投資家が
まとまった取引を仕掛けてくるからです。

 

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堅調とはどのような状態ですか?

堅調というのは、
相場が基本的に、上昇基調を維持しながら
推移している状態を指す言葉です。

 

また、堅調とは、大幅な上昇はないものの、
着実な上昇を続けている場合に使います。

 

具体的には、ドル/円が
上昇基調を維持しながら推移している場合には、
「ドル/円は堅調に推移した」などと表現されます。

 

なお、同様の状況を表す用語として
「確り(しっかり)」などがあります。

好感とは?

好感というのは、
相場に新たな好材料が出た場合などに、
市場参加者に買いが広がることをいいます。

 

また、好感は嫌気の反対の意味で、
市場参加者にとって、
その材料に好感が持てるという意味で用いられます。

 

具体的には、
米経済指標の結果が事前予想を上回った場合に、
「米経済指標が事前予想を上回ったことが好感され、ドル買いが進んだ」
などと表現されます。

 

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