一段高、一段安、先限、一服とは?

一段高とはどのような状態ですか?

一段高というのは、
上昇基調を継続していた相場が、
その上昇の勢いが衰えないまま、
さらに上昇することをいいます。

 

通常ですと、上昇基調を続けている通貨ペアというのは、
ある程度上昇した時点で反落することが多いものですが、

 

新規の好材料が出た場合など、
市場参加者に新たな買い意欲が生じれば、
さらに買われて一段高となることもあります。

一段安とは?

一段安というのは、
下落基調を継続していた相場が、
回復の兆しがみられないまま、
さらに下落することをいいます。

 

通常ですと、下落基調がある程度続くと、
底値を打って、その後、
回復基調に向かうというパターンをとることも多いものですが、

 

新規の悪材料が出て、
市場参加者にリスク懸念が生じれば、
さらに売りが進み、一段安になることもあります。

 

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先限(さきぎり)とは?

先限というのは、「期先」ともいい、
先物取引において、
現時点で上場されている限月のうち、
最も先の限月のことをいいます。

一服とは?

一服というのは、
それまで活発に動いていた相場の動きが鈍くなり、
一時的に止まったような状態になることをいいます。

 

また、相場の動きが一休み(一服)した
という意味で用いられます。

 

具体的には、
上昇を続けていた相場の動きが鈍くなった場合は、
「上げ一服感が広がった」などと表現されます。

 

あるいは、買いが進んでいた通貨ペアの
買いが鈍くなったときには、
「買い一服」というように用いられます。

 

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