金銭信託の特徴は?

要点整理

・金銭信託は、預けた金銭が貸付金や有価証券などに運用される変動金利の商品です。

 

・預入方法は据置方式と積立方式があります。

 

・マル優の利用ができます。

金銭信託とは?

金銭信託というのは、お金を信託財産として預けると、
それが貸付金や有価証券などで運用される商品のことです。

 

この金銭信託は、5,000円以上1円単位から預入可能で、
信託銀行やりそな銀行で購入できます。

 

また、預入期間は、
1年以上、2年以上、5年以上と3種類あって、
預入方法には据置方式と積立方式の2種類あります。

 

据置方式の場合は、1年以上で満期日は自由に設定できますが、
積立方式の場合は、2年間の据置期間が必要です。

 

ちなみに、いつでも途中換金できますが、
その際には解約手数料が必要になります。

金利は?

金利は変動金利です。

 

建前としては実績配当なのですが、
実際はあらかじめ予定配当率が示されて、
決算時にはそれに従った収益配当金が支払われます。

 

予定配当率は、3月と9月の決算時に
その都度に見直されます。

利払いは?

決算が3月と9月の各25日に行われ、
収益分配金は翌26日に支払われます。

 

半年ごとの利払いでその都度受け取るか、
半年複利で元金に組み入れるかは選択できます。

税金は?

20%の源泉分離課税で、マル優の利用ができます。

 

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