定額貯金の特徴は?

要点整理

・定額貯金は、6か月以降は自由満期の日本郵政公社の商品です。

 

・他の郵便貯金と合わせて元本1,000万円まで、郵貯非課税制度が利用できるのがポイントです。

定額貯金とは?

定額貯金は日本郵政公社が扱っている商品で、
1,000円以上1,000円単位からの預入が可能です。

 

ただし預入金額は、他の郵便貯金と合わせて
元本1,000万円までとされています。

 

1口の預入金額は8種類※あり、
その中から選ぶことができます。

 

また、預入期間は最低6か月で
それ以降は自由に満期を決められますが、
最長10年までとされています。

 

よって、6か月据え置けば
いつでもペナルティなしで解約もできるのですが、
6か月未満で解約する場合には、所定の解約金利が適用されます。

 

この解約金利は、通常貯金の金利以下です。

 

※1口の預入金額は8種類
…1,000円、5,000円、1万円、5万円、10万円、50万円、100万円、300万円

 

スポンサーリンク

金利・利払いは?

金利は固定金利で半年複利になっていますが、
利息の計算において
預入期間の計算は月単位で行われます。

 

また、新規の預け入れの場合の金利は、
原則毎週月曜日に変更されます。

 

なお、金利は次の6段階の段階金利になっていて、
預入期間に応じた金利が、預入時にさかのぼって適用されます。

■6か月以上1年未満
■1年以上1年6か月未満
■1年6か月以上2年未満
■2年以上2年6か月未満
■2年6か月以上3年未満
■3年以上の半年刻み

 

利息は、満期時・解約時に一括して支払われます。

 

ちなみに、利子分割払い方式は
2005年度から新規取扱いが廃止されています。

※利子分割払い方式
…毎年1回1年分の利息を受け取る方式

税金は?

20%の源泉分離課税で、
郵貯非課税制度の利用ができます。

 

スポンサーリンク