変動金利定期預金の特徴は?

要点整理

・変動金利定期預金は、預入後6か月ごとに金利が見直される変動金利型の定期預金です。

 

・変動金利定期預金は、いつでも換金できますが、その際は中途解約利率が適用されます。

変動金利定期預金とは?

変動金利定期預金は、
預入金額が1円以上1円単位で預入が可能な
変動金利型の定期預金です。

 

銀行、信用金庫、信用組合などで取扱っています。

 

預入期間は、以前は、
最長3年までという制限があったのですが、
平成10年4月に最長預入期間が撤廃されたので、
現在は1年以上3年以下にする金融機関が一般的です。

 

取扱金融機関によっても異なりますが、
定型方式と満期日指定方式は次のようになっています。

■定型方式
1年、2年、3年、5年など

 

■満期日指定方式
1年超3年未満で自由に満期日を指定できる等

金利・利払いは?

金利は変動金利で、一般的に預入金額300万円、
1,000万円の区分で差をつけています。

 

また、スーパー定期6か月ものの金利を基準に、
預入後6か月ごとに金利が見直され、
預入期間が3年未満は単利型のみ、

 

3年以上は、
単利型と半年複利型※の選択制とするのが一般的です。
なお、半年複利型は利用できるのは個人のみです。

 

そして、利払いについては、
単利型は、6か月ごとに中間利息が、
半年複利型は、満期時に一括して支払われるのが一般的です。

 

ちなみに、いつでも換金できますが、
途中換金した場合には中途解約率が適用されます。

税金は?

20%の源泉分離課税で、マル優の利用ができます。

 

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