外国為替証拠金取引(FX)と株式投資の違いは?

要点整理

・株式投資と比べれば値動きの点からはローリスク・ローリターンといえます。

 

・資産を大きく増やそうとしてレバレッジをかければ、株式投資と同等のリスクとリターンの商品になります。

 

・外国為替証拠金取引(FX)は、株式投資よりも少額投資でできます。

外国為替証拠金取引(FX)は、ローリスク・ローリターン?

FXは株よりも値動きが小さいので、
その点からローリスク・ローリターンの商品であるといえます。

 

ちなみに、株の場合は投資した株が10倍になることもありますが、
反対に投資先が倒産すれば価値がゼロにもなります。

 

その点、通貨の場合は、価値がゼロになるということは
国家が破綻でもしない限りまずありません。

 

たとえばドル円の場合、2004年は13円程度しか動きませんでした。
要は13%しか変化しない金融商品なのです。

 

1ドル=100円だったものが、1年後に1ドル=1000円になったり、
1ドル=10円になったりはしないのです。

 

このように通貨は値動きが小さいので、
株のように大きくリターンを得ようと思ったときには、
レバレッジを利用することになります。

 

このレバレッジを利用したときには、
リターンが見込める代わりにリスクも大きくなるので、
株式投資と同様ハイリスク・ハイリターンになるといえます。

 

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外国為替証拠金取引(FX)は、株式投資よりも少額投資でできる?

株式投資の場合は10万円程度の元手だと、
銘柄が限られてしまいますよね。

 

でも、外国為替証拠金取引(FX)だと、
10万円程度の元手があれば、
ほとんどの主要通貨に取引することができます。

 

また、株式投資の場合は銘柄だけでも数千あるので
選択するのも大変ですが、
通貨の場合は、数十なので、
その点でも取引のハードルは低くなります。

 

ちなみに、現在の主要通貨というのは、
円、ドル、ユーロだけでなく、
英ポンド、オーストラリア・ドル、ニュージーランド・ドル、
スイス・フラン、カナダ・ドルなどです。

スワップ金利と配当金について

株式投資の場合は、
銘柄によって配当金というものがありますが、
この配当金の支払時期は、半期または1年に1度だけです。

 

外国為替証拠金取引(FX)の場合は、通貨の選択によって、
スワップ金利という金利収入を毎日受け取ることができます。

 

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