外国為替証拠金取引(FX)はいつどこで行われるの?

要点整理

・外国為替証拠金取引(FX)は、個人投資家の場合は対顧客市場で行われます。

 

・外国為替証拠金取引(FX)は、24時間取引可能です。

外国為替証拠金取引(FX)の対顧客市場とは?

外国通貨の売買は、外国為替市場で行うのですが、
株式投資のように現実に取引所があるわけではなく、
金融機関を中心にして相対で取引が行われています。

 

いわばバーチャルな取引空間ですね。

 

これら外国通貨の売買取引をまとめて
「外国為替市場」と呼んでいるのです。

 

一般的に「外国為替市場」といえば、
銀行同士が通貨の売買をする「インターバンク市場」
というものを指します。

 

それに対して、「対顧客市場」といわれるものは、
銀行が商社、輸出入業者、保険会社などの機関投資家、
ヘッジファンドなどと取引をする市場のことをいいます。

 

個人投資家はこの「対顧客市場」というところで、
取引を行うことになるのです。

外国為替証拠金取引(FX)は、24時間取引可能?

外国為替証拠金取引(FX)は、日本時間早朝から、
ニュージーランド、オーストラリアで取引が始まり、
その後アジア、ヨーロッパ、ニューヨークと
市場を移しながら24時間取引が行われています。

 

日本時間でいうと、
月曜日の午前6時から土曜日の午前6時までが取引時間になります。

 

米国が冬時間になる11月から3月までは
月曜日の午前7時から土曜日の午前7時までです。

 

要するに、土日を除いた月曜の朝から土曜の早朝まで
いつでも取引をすることができるのです。

為替が最も動く時間帯は?

基本的に為替は、ロンドン市場が始まる3時〜6時頃、
ニューヨーク市場が始まる夜10時〜11時に最も激しく動きます。

 

もちろん東京市場も午前9時頃から始まっているのですが、
どちらかというと夕方から夜に比べると静かな動きです。

 

これは、アジアよりも欧米の方が活発に取引しているからです。

 

このように、24時間取引が可能で、
しかも日本時間の夕方以降に市場が活発になるということから、
日本のサラリーマンのための投資商品だともいわれています。

 

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