外貨建投資信託の為替リスクヘッジ

要点整理

・外貨建投資信託は為替リスクのヘッジのとり具合によって、3種類に分類されます。

 

・具体的には、「為替ヘッジあり」「為替ヘッジなし」「機動的にヘッジ」です。

外貨建投資信託の為替リスク

外貨投資信託の基準価額というのは、
運用結果で変動していくものなのですよね。

 

ですが、実質的な運用成果というのは、
かなり為替変動の影響を受けます。

 

これは、たとえ運用成果はよく基準価額が上がっていたとしても、
円高に進んでいれば結果として損失が発生することもあるからです。

 

外貨建投資信託では、このような為替変動の影響を
どの程度ヘッジするかによって、3種類に分類されます。

外貨建投資信託の為替リスクヘッジの分類とは?

外貨建投資信託では、為替変動の影響を
どの程度ヘッジするかによって、次の3種類に分類されます。

■為替ヘッジあり
為替リスクを常に一定量ヘッジしていきます。

 

■為替ヘッジなし
基本的には為替リスクをヘッジしません。

 

■機動的にヘッジ
為替差益を狙っていきます。

 

この場合、ネット為替エクスポージャー比率や
運用報告書の為替ヘッジ比率などによって
その効果を見積もることも可能です。

 

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